ふつうをめざして生きていく

適応障害の専業主婦日記

適応障害と言われた日

夏の終わりのある日、医師から適応障害の診断を受けた。

 

毎日、仕事に行くのが嫌で嫌でたまらなかった。

毎日、仕事で嫌なことが必ずあって、嫌な言い方で嫌なことを言われていた。

給料少ない、休日少ない、気の置けない同僚がいない、報われない。

 

帰宅後は毎日のようにストゼロ呑んで、風呂に入る元気もなく倒れるように寝る。

明け方3時前に目が覚めて、出勤前まで再眠できない。

休日は一日中起き上がれない。仕事での嫌なことや悔しいことを思い出し涙が止まらない。

休日を趣味に費やしたり出かけたりする気にもなれず、何をする気力も起きずに朝から酒を呑み酔っ払って眠り、廃人のようになって過ごす。

 

それでもシフトに穴を開けないように、

勤務日は睡眠が足りなくても時間になれば朝は起きて風呂に入り、身支度をする。

水回りの掃除をして洗濯機を回し、朝食の用意と夕飯の仕込みをしてから家を出る。

 

出勤時間の30分以上前には必ず到着し、準備をする。

定時を過ぎて急いで帰宅し、風呂と夕飯の準備をする。

 

心身が疲れていても、これが毎日できていた。

 

頑張れているのだし、周りのみんなができていることなのだから私にもできて当然と思っていたけれど、

次第に体にまとわりつくようなどうにもならない疲労感が蓄積し、

ちゃんと眠りたくて睡眠薬をもらいに病院に行ったら、適応障害だと言われた。