ふつうをめざして生きていく

適応障害の専業主婦日記

適応障害療養記録② 休職後2週間

休職することになり2週間ほどは、ただひたすら身体を横たえて生きていた。

ほんの3日前まで朝起きて仕事に行っていたのに、起きていられなくなった。

ただ座っていることもできない。

音がうるさく感じるので、テレビを観ないし、音楽も聞かない。パソコンも開かない。

 

人から干渉されるのが嫌。ほっといてほしい。

眉の中に入って、何も考えずに眠っていたい。

 

仕事が休みの日の過ごし方はこうだった。

休職することになった途端に、毎日廃人のように過ごした。

眠れなければ朝から酒を飲む。

夜中目が覚めれば眠剤を飲む。

何もかもめんどくさい。風呂に入るのも着替えるのも億劫。

外にも出たくない、身体が汚いから人に会いたくない。

ゴミ出しの日は意を決して家の外に出るが、いつ出ても誰かには遭遇してしまう。

「なんで今そこにいるんだよ!」

口に出しては言わないが、言いたかった。

見られるのも嫌、挨拶するのも嫌、世間話も嫌。

とにかく人から言われる全てのことが、私にとっては余計なことだった。