ふつうをめざして生きていく

適応障害の専業主婦日記

傷病手当① (初回申請)

仕事を休んでいる間は無給となる。私には有給休暇がほとんど残っていなかった。そこで、傷病手当を申請することにした。

 

休職してから数日して、総務から自宅に傷病手当の書類が送られてきた。

健康保険組合から、標準報酬月額の3分の2くらいを傷病手当金として受け取ることができるとのこと。

「標準報酬月額」って、額面で?手取りで?よくわからない。ともかく、この手当て金があれば、お金のことはあまり気にしないで休めるので、ありがたい制度だ。

 

書類は4枚ひと組で、1、2枚目を私が記入し、3枚目は総務が記入、4枚目を主治医に記入してもらうことになっている。

 

1枚目は難なく記入できた。問題は2枚目。「傷病名」「初診日」ともに3つずつ記入欄がある。

また、該当の病気が発症した時の状況についても記入する欄がある。4枚目の医師記入用にも同様の項目があったので、病院で書いてもらってからそれを見て記入することにした。

 

傷病手当金は前倒しでは申請できない。病気や怪我で仕事ができなかった期間を後から申請することになる。なので、休職して1ヶ月ほど経ってから総務に書類を送った。

ここから健康保険協会で書類の審査をして、問題がなければ受理されて、手当て金が銀行に振り込まれる。

初回審査は厳しくて、時間もかかるらしい。

1ヶ月無休のまま休んで申請し、そこからの審査。長く感じる。預金が減っていくのは心細い。

審査って何を重視するのだろう。骨折や手術じゃないし、無理すれば働けるじゃん、とかなったら困る。働けていないのだから。

いろいろと心配しながら申請結果を待つことになった。

 

ちなみに、休職中でも社会保険料は徴収される。給料からの天引きができないので、後から会社の口座に請求金額を振り込まなくてはならない。

私の場合は合計5万円弱。生きていく権利を得るための支出。収入がないのにこの金額は痛い。