ふつうをめざして生きていく

適応障害の専業主婦日記

私の就活史③ (就職大失敗の原因)

私が20代の頃。○十年前のこと。

 

私は、答えを自分で見つけるような勉強をしてこなかった。

遊びでも、勉強に関係なくてもいい、分野を問わず興味を持ち、試行錯誤してみる。わくわくするような夢を持ち、冒険する。

型にハマった受験勉強「しか」してこなかった場合、自分の頭で考えられなくなるものなのだということが、身をもって実感できた。

 

私のようなタイプの失敗例は、今も至るところで教訓として語り継がれている。

悔しいこと、この上ない。

失った時間、伸ばせたはずの時間はもう戻らない。

 

当時はインターネットがいよいよ浸透していくという時代。

パソコン、インターネットの分野は私にはまるでついていけなかったし、そもそも「これを使って何ができるの?」という発想になる。得意な人は皆、「何でもできるよ」と言う。

ますます理解不能だった。

 

ここから先、私はアルバイトを転々とすることを余儀なくされるのだが、

奇跡的に巡り合った営業事務の仕事を通して、パソコンの基本を身につける機会を得ることになったのだった。