ふつうをめざして生きていく

適応障害の専業主婦日記

適応障害療養記録⑩ (退職を決める)

休職してから2ヶ月が近づいてきた。

あと1ヶ月ほど休み、様子を見ながら復職する予定だったが、私は退職することを決めた。

 

理由は2つ。

 

ひとつは、薬を飲み、自分のペースを優先しながらの生活が続いていること。

2ヶ月経っても、日によって良くなったり悪くなったりしていた。

外出した翌日はゴミ出しがやっと、という状態だったから。

 

 

もう一つの理由は、

復職したらかえって職場に迷惑をかけるから。

施設長は私の体調を気遣い、負担の少ない業務から慣れていけばいいと言ってくれた。

しかし余剰人員もないために、私の分の仕事は長いこと他の人の業務に上乗せされていたし、復職しても本来やるべき業務を私ができないのであれば、他の職員にもたれかかった状態がさらに続行することになる。

回復すれば元の通りに仕事をする前提での復職受け入れだから、追加で職員を増やすことも安易にはできない。

 

私自身も突然休んだ人の仕事をフォローしたことがあって、その大変さがよくわかる。

なので、いつ本調子に戻れるかもわからないなら、ダラダラと職場に残るべきではないと、自分でそう思った。

私が辞めれば、人員の補充を必ずするだろう。

 

職場に退職の意思を伝えると、すぐに承諾された。