ふつうをめざして生きていく

適応障害の専業主婦日記

専業主婦のジレンマ (番外編)

「ふつう」とは違う私は、結局外では仕事ができないし、専業主婦としてご近所や親戚とうまく関係を築くこともできない、という話。

 

たいした職歴もないまま専業主婦であることにコンプレクスを持っていた私

十数年間専業主婦をした後、一大決心をして働きに出てみたものの、適応障害になるほどに向いていないことが分かった。

 

私は、ふつうの人のふつうな考え方や行動がわからないので、

ふつうの人と連携をとることができないのだ。

 

自分なりに真面目に一生懸命考えて出した結論のもとに行動すると、

他の人とずれてしまっている。

 

だから他者と連携できない。

 

家事の分担を家族に頼むという、多分ふつうの人には難しくないことを、

私がおかしな頼み方をするので拒否されたり、

家族が私とは違うやり方をされるため、うまくいかない。

 

仕事もそう。

「状況を見て」というのが苦手。

 

状況はちゃんと見ている。しっかり見ている。

だけどその状況を見た上での判断が、

誤りといかないまでも、私は独特すぎるようなのだ。

 

適応障害になったのは、「ふつう」に適応できなかったからなのだと、今では思う。

 

兼業主婦に向かないことがわかったが、

専業主婦に向いているかといえば、それも自信がない。

 

だって人間関係が苦手だから。

親戚付き合い、近所付き合い、友達付き合いが苦手で、

失敗ばかりする。

 

人との関係をたくさん壊してきてしまった。

 

もう私は世の中に対して適応障害なのだと思う。