ふつうをめざして生きていく

適応障害の専業主婦日記

適応障害と発達障害の関連性①

適応障害を繰り返しているのは、発達障害があるために周りに馴染まないからだと、ようやく気づいた話。

 

直近の適応障害は、職場の仕組みと仕事の性質が自分に合わなさすぎて発症したと、今では思っている。

 

その場の状況に応じて臨機応変に動くことが大の苦手なので、対処法として、その日の仕事をあらかじめシミュレーションして、一日の流れを決めて準備しておく、という方法を試みた。

 

私の仕事は社会福祉系。クラスを担当する類の仕事。

利用者を安全で、成長を促し有意義な一日になるように、その日を運営するのが役目。

いつも出勤ギリギリまで考え準備した。

 

予定通りにクラス運営できた時は問題なく一日を終えることができるが、

準備したことが丸ごと無駄になる日の方が多い。

他のクラスの担当が急に休んだことにより合同クラスとなったり、

別の仕事を差し込んでこられたり、

予期せぬ事態が展開したりと、

その日の事情によって、経験がなく予想もしていなかったことをやらなければならなくなることが度々あった。

また、十分な準備をする時間と体力がどうしても足りないこともよくあった。

 

職場で要求されたのは、兎にも角にも状況をよく見て的確な動きをすること。

私は、状況は見ている。

状況を見て、ベストな対応を常に考えている。

しかし、私が考え抜いたベストは、他の人のベストとはずれているらしい。

私の優先順位は、他の人の優先順位とは異なるらしい。

こうした点から、私には発達障害があるのではと自覚するようになった。

 

チームで動く仕事なので、周りは非常にイラつくようで、

注意や叱責の中に私に対する否定の意味合いが含まれていて、グサグサと心に突き刺さる。

 

経験年数が浅いということを考慮してもらえるのは社会人になりたてのフレッシュな若者だけで、私のようなおばさんが仕事に慣れていないと、わかっていないことそのものがイライラさせるらしい。

 

思い返せば新卒で働いていた時も、私の発達障害傾向が悪く作用していたのだろう。

学生時代、幼少期と、適応できなかった理由が、私の中にあるのだろう。

もうアラフィフ。でもまだアラフィフ。

今からでも治せるものは治して、人から否定されず、居場所を得られる生き方ができるようになりたいと思う。